京都府立医科大学の吉川敏一学長と近藤元治名誉教授

京都府立医科大学の偽造診断書問題のこれまでの時系列をまとめてみました

2005-6年、京都市内のホテルなどで建設業の男性から計3回にわたり、4千万円を脅し取るなどした。
2009年12月4日 京都府警組対2課などが、恐喝の疑いで、高山義友希容疑者(52)逮捕状を取った
2010年4月24日 高山義友希容疑者(53)を逮捕
2012年5月 保釈 保釈保証金は5千万円
2013年6月6日 京都地裁判決 懲役8年(求刑懲役10年)
2014年7月 大阪高裁が棄却
2014年夏、京都府立医大で生体腎移植
2015年6月 最高裁で懲役8年の有罪判決が確定
2015年8月 BKウイルス腎炎の発症により「拘禁に耐えられない」との回答書(吉村了勇院長)が検察庁に提出
2016年2月 大阪高検は診断書を受けて、刑の執行停止を決めた
2017年2月14日 出頭命令があり、出頭し収監

黒幕は、京都府立医科大学の吉川敏一学長と言われています。元第3内科の教授ですが、その前に第1内科の教授でした。
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第1内科の1代前は近藤元治教授で、昨年にニュースで有名になりました。現在その事件がどうなったのか報道なく、今も千春会ハイパーサーミアクリニック(長岡京市)で院長のようです。

京都府立医科大学第1内科(現在は内分泌・代謝内科学/免疫内科学 )
1978~2000年 4代 近藤元治
これまでの糖尿病、脂質、血液、循環器に加え、神経学、消化器病のスペシャリストを学外より迎え、 近藤の専門分野である免疫学を加えて、外来、入院患者をオールラウンドにこなせる内科を目標に出発。 糖尿病の成因と合併症、肥満の遺伝子、活性酸素やフリーラジカルからみた炎症性腸疾患やヘリコバクターピロリ感染、 補体や起炎因子を中心にした免疫学の分野で高い評価を得た。


2000~2008年 5代 吉川敏一
附属病院の新しい診療体系-臓器別ディビジョン化-に対応して、第一内科は内分泌・糖尿病・代謝内科、膠原病・リウマチ・アレルギー内科を担当することになった。2003年4月1日から大学院大学制度化に伴い大学院大学医学研究科統合内科学専攻先端医療・ゲノム医学分野の内分泌機能制御学、生態機能制御学の2部門、医学部内科学教室の内分泌・糖尿病・代謝内科部門、膠原病・リウマチ・アレルギー内科部門の2部門(後に内分泌・免疫内科部門に統合)を担当することになった。糖尿病をはじめとした生活習慣病、炎症、免疫、消化器疾患における研究で多くの業績を残した。また東洋医学講座、生体安全医学講座、生体機能分析医学講座、予防健康医学講座の4つの寄附講座も開講した。


京都新聞
吉川学長、組長と会食認める 京都府立医大調査に

 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)などが暴力団組長の収監見送りを巡り、検察庁に虚偽の病状を記した文書を提出したとされる事件で、府立医大の吉川敏一学長(69)が病院側の調査に対し、府警OBの紹介で山口組系淡海一家(大津市)総長の高山義友希(よしゆき)受刑者(60)と市内で複数回、会食したことを認めていることが17日、病院関係者への取材で分かった。

 大学のトップが指定暴力団の組長と交際していたことは、教育機関として倫理観が問われそうだ。

 捜査関係者によると、高山受刑者は2014年7月、府警元警部補(58)の引き合いを通じて、同病院で生体腎移植手術を受けたという。医局内では当初、手術に慎重な意見があったが、病院幹部の判断で一転して受け入れが決まったといい、府警が病院と暴力団との関係を調べている。

 吉川学長と高山受刑者との関係について、病院側は当初、院内で会ったことは認めたものの、院外での接触については「分からない」とし、会見で病院長も「答えられない」と述べた。吉川学長は強制捜査以降、会見に応じていない。

 しかし、病院関係者の説明によると、17日までの聞き取り調査に対し吉川学長は、市内で元警部補と食事中、偶然同じ店にいた高山受刑者(当時保釈中)を紹介されたとし、「(高山受刑者に)代金を支払ってもらったことはない」と、接待を否定する趣旨を説明。会食した時期は移植手術の直前だったという。

 また、康生会・武田病院(下京区)が虚偽診断書作成容疑で府警の家宅捜索を受けたことに対し、病院グループの武田隆久理事長は同日朝、同区の自宅前で報道陣に「当グループの医師が虚偽の診断書を作成することは絶対にないと確信している」とのコメントを読み上げた。高山受刑者との面識は「ありません」と述べた。 
【 2017年02月18日 08時21分 】



産経新聞
2016.3.30 13:17更新

医師がナースコールで呼び出した看護師に抱きつきキス、入院先の病院で…強制わいせつ容疑で逮捕 京都府警
【性犯罪】


 京都府警上京署は30日、入院していた病院で女性看護師(25)に抱きつくなどしたとして、強制わいせつの疑いで京都市左京区下鴨本町、医師近藤元治容疑者(79)を逮捕した。

 逮捕容疑は今年1月6日午後8時半ごろ、京都市上京区の病院で、ナースコールで呼び出した看護師に突然抱きつき、キスをした疑い。

 同署によると、近藤容疑者は「親近感を持ってやってしまった」と容疑を認めている。看護師が1月中旬ごろ同署に相談して発覚した。

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